アンティークストーブ屋

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    この内容は3月に行ったアメリカバーモント・マサチューセッツ州のストーブ旅行のお話です。
    過去の記事もまとめてお読みになりたい場合は、カテゴリーの「バーモント研修旅行」をクリックしてください。

    ボストンへ戻る途中、フリーウェイからちょっと外れてカントリーロードを走る。向った先は、、、、そう、ストーブバカの旅の終わりにふさわしいアンティークストーブ屋さんなのじゃ〜!


    いかにもアメリカっぽいプンプン感がたまらないですね。
    好きです、この雰囲気!


    現地でよく見かけたのがこの可倒式のラウンドトップ、いざという時に役に立ちそうです、面白いね。

    それではさっそくお店に入ってみましょう!
    スキップしながら入っていく様を想像してください。

    すごいです、圧倒される雰囲気です、とにかく古いストーブばかりで今売られているストーブメーカーのものは一つもありません。(当たり前か、、)
    中には1800年代のものもありました。
    巨大なだるまストーブはまるで「大草原の小さな家」の教会にあったものみたいです。すごいなー!

    日本にも川口に「鋳物資料室」なるものがありましてここも結構すごいですが、こっちのものは販売もしていますからね。
    店内には若いスタッフがかったるそうに仕事をしています。
    聞いたところ結構パーツは手に入るのだそう、、無い物は作るし鋳物の溶接なんかもして直しているそうです。


    外にはあちこちに錆びたストーブが点在していてオブジェのよう、、
    これもいずれは直して売るのかしら?


    どこからか送られてきたキッチンストーブ、パーッケージされたまま雪に埋もれています。


    離れの倉庫にはぎっしりと修理待ちのストーブが、、、と言うよりただ突っ込んであるだけの様にも見えます。
    オーナーもかなりのストーブバカとみました、、、。

    しばらくすると自宅からオーナーさんがやってきました。
    庭に面白いものがあるから見せてやると言うことでついて行って見ました。


    わおっ!ドラゴン、、、それも不用品を集めて手作りした野外暖炉になっていて口から煙が出る仕組み。
    考えたな〜、、、だしすごいです。
    しばらく見とれていました。

    しばし談笑しお店を後にしましたが、もう少しアンティークストーブも勉強してこないともったいないですね〜。
    おそらくオーナーさんは情報の宝庫でしょうから、、、。

    創業1973年だそうです。
    大先輩に会った気分でした。


    ターシャ・テューダーの町へ

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      その日はバーモント滞在の最後の日であった。

      前日、ホテルにチェックインして町で夕食を取り、戻ってくると誰かれともなく吸い込まれるように静かに眠ってしまった。
      連日の深夜までの宴が嘘のようである。

      で、私は夜中の3時に目が覚める、時計を見ていないので正確な時間はわからなかったがカーテンを開けて外を見ると深夜という雰囲気に間違いなかった。

      とりあえずシャワーを浴びてからビールを開けて飲み始める。
      旅の記録を書いていたり、本を読んだりしていると、隣で寝ていた「ストーブ侍」N氏も起きた。それから酒盛りが始まり話はディープな世界へ。

      N氏との付き合いは長い、彼のスト−ブ屋としての考え方には共感が持てる。
      私と同じ、お客様を喜ばすことを自分の生きがいに感じる人間だ、
      そんな彼と昔からこのバーモントの旅を夢に語り合っていた仲だ。

      時が過ぎて願いが叶った、思いは通じるものだ。

      明け方、酔いよいで話していて今日の日程の話になった。
      予定ははっきりと組まないのが私のポリシー、誘惑があればそれに従うのが私の旅の流儀である。

      それでも午前中にマサチューセッツに戻り、ノーマンロックウェル美術館に行くか?バーモント南部にあるターシャ・テューダーの町へ行くか?ぐらいのことは考えていた。
      でもターシャの町は観光地ではないし、家に入れるわけでもない。
      ましてターシャは昨年残念ながら亡くなってしまっている。

      日本ではターシャの庭が有名でテレビや本でファンが多いが、私はどちらかというと生活スタイルに共感を持っている。アナログで昔ながらの生活、自然や物を大切にし、自ら物を作り上げ、ゆっくりとした時間を過ごしていた彼女に憧れていた。
      彼女もまたヘンリー・ソローの本を読んで自然暮らしに寝覚めた一人で彼女の父は実際「森の生活」の中にも登場している。
      もちろんアメリカ1の絵本作家でもあるので、とてもでないが見知らぬ我々が行ったところでどうなるものでもない。
      そんなことは百も承知である。

      「ただ、彼女の住んでいた町に行って同じ空気を肌で感じてみたい。」
      「雰囲気だけでも感じたい」
      そうN氏は言った、暖炉を使って生活していた彼女である。
      薪ストーブバカにとって、それだけで十分時間を取っていく価値があるだろう。
      ノーマンの美術館は、また次回でいいのだ。

      日が昇ると最後の滞在日の時間を惜しむかのように車で走り出す。
      ターシャの町に行くには山を越えなければならないのだ。

      ワインディングロードをまるでスポーツカーのように走るトヨタセコイア。
      今回彼のおかげで快適な旅が出来ました。


      峠道のドライブインで景色を楽しむ、広い、景色の向こうはもうマサチューセッツ州だ。

      午前10時、ターシャの町に着く。
      とても素朴で小さな町だ、町の中心部にあるのは教会と郵便局だけだ。
      その郵便局で少し尋ねてみることにした。


      ターシャの家はやはり一般開放されていない、
      プライバシーがあるので行くことは不可能だという。当たり前である。
      年に一度、ツアーがあるらしいが世界中から応募が5000通くるらしい、その中で行けるのは運の良い数十人だけだそうだ。
      僕らとしては、町に来れただけで大満足!
      しばらくゆっくりと車で町をドライブ、とても静かな町である。

      途中、イングリッシュオークの大木の下でドングリを拾いターシャの町を後にする。

      本当にいいところでした。


      アメリカのストーブ屋 その2

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        この内容は3月に行ったアメリカバーモント・マサチューセッツ州のストーブ旅行のお話です。
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        バーモント州・べセルのストーブ屋さんに行ってきました。
        ストーブ屋と言っても金物屋さんの地下に薪ストーブコーナーがあるといった感じの小汚いお店でしたが、なんのなんの男にはたまらない空間でしたよ。


        ごちゃごちゃした店内を進むと奥に地下への階段がある。
        薄暗いその階段を下りていくとストーブコーナーがあった。

        取り扱いメーカーはバーモントとダッチウエスト、わかりやすい。
        パーツもたくさん置かれています、需要があるのでしょうね。
        触媒の価格はアメリカのほうが高いようです、いろいろと欲しいものがあったのですがこれ以上手にしてしまうとコンテナでもチャーターしないといけなくなりそうですので止めておきます。


        アンコールのカットモデルがありました。
        私も以前、これを真似してイントレピットのカットモデルを作ったことが
        ありますが大変でした、、、。
        ただこれがあると説明もしやすくなるので良いですね。

        ストーブコーナーの反対側にはソレルのコーナーがあります。

        棚がスカスカなのはスプリングセールで30%オフだから。
        カリブーのウィンターブーツが約8,000円、安い〜!
        ボア入りのジャケットがなんと約3,800円ですよ、、、欲しい〜、、、

        でも薪ストーブ屋とこのようなワークウェアのドッキングってすごく似合います。
        どちらも考えてみたら道具なんですよね。

        ついつい小綺麗なストーブ屋を夢見てしまうけど、こういうハードな感じが現実な薪ストーブライフなんだよね。

        うんうんっいいぞ!

        アメリカのお土産 特別編

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          特別といってもたいしたものではないですよ。
          載せるのを忘れたな〜程度のものです。


          メイプルシロップ入れ。
          文字と柄の部分が白く浮き上がっている感じが素敵です。


          バーモントの風景本、帰ってきた後に思いに耽られるよう買って来ましたがあまり見ませんね、、、。

          バーモント 薪景色

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            バーモントの旅行中、私達が見つけては嬉々として喜んだのが「薪のある景色」でした。

            特に「雪と薪」は自然と人工が織りなす美しい風景と言っても過言ではないはず!

            そんな旅行中の「薪景色」をお届けいたしますね。


            レストランの薪です、オーナーのこだわりで昔から薪ストーブが暖房の主役のようでした。お店では2台の薪ストーブが焚かれていました。
            とても綺麗に積んでありました、アメリカ人らしからぬ?(失礼)整然とつんであります。ドアのところだけはしっかりと薪がよけて積んでありました。


            これも美しかったです!
            メイプルの木と薪をオールドシェッドとでも題しましょうか?


            ターシャ・テューダーの村に寄った時のショットです。
            とても時がゆっくりと流れていました。


            美しすぎで言葉が見つかりません、、、
            田舎道を走っていると宝物のような景色に出会えます、時間をぜいたくに使ってドライブもいいものですよ?


            貯木場です、これから薪になりそうな感じです。


            巨大な機械を使って薪を製造しています、
            これだけの敷地、機械があればいろんなことが出来ちゃいそうです、、、
            機械には巨大な丸ノコが付いていてそれが直径30〜40くらいの丸太を瞬時に切ってしまいます。
            しばらく見入ってしまいましたが、中には入らず現場を後にしました。

            今回の旅のNO.1はこれです!

            薪割り機、コンベアーを使用しての薪山です、、、
            すごい量です、、、。


            頂上まで10mぐらいはありそうです、、、

            上には上がいますね〜。

            アメリカのお土産 最終回

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              もう多分これで最後だと思います、お土産シリーズ。
              ていうか、書いていてこんなに買ってきたのかと少し落ち込みました、、。
              シンプルライフが聞いて呆れますよ、、、。

              最後はやはりシンプルライフ的アイテムです。

              キャンドルランプ、いろんなところで売っていたのですが、なかなか良いデザインのものがなかったのと、みんな中国製でした。
              これが唯一のアメリカ製、デザインもばっちり好みでした。
              ただ機内荷物でガラスが割れるのではと心配しました、が、大丈夫でした。
              ほっ拍手
              こんど静かな夜に使ってみます。


              もう一つは「ログハウスお香焚き」
              屋根を外してお香を入れると煙突から煙が出ます。かなりグッと来ました。
              ありがたいことにこれもアメリカ製、中国製でしたら買いません。

              ログハウスについていたお香は「ホワイトパイン」のお香でしたが、別売りで「レッドシーダー」がありましたので併せて購入。


              どんな臭いがするのだろうか?



              う〜ん、、、普通の木の臭い、、ストーブのトビラ開けたときと同じ匂いですわ、、。

              まあ、雰囲気を楽しむということで。

              メイプルシロップ工場見学?

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                私達は気の向くまま、車でハイウェイを西に向けてアクセルを踏んだ。(カッコイイ〜!ちょっと書いてみたかったのです。)

                目指すは「グリーンマウンテンナショナルフォレスト」(バーモント州はGreen Mountain Stateと呼ばれています。)
                なぜに?、、いや別に、ついフラフラと。それが旅ですよ。

                道の脇にメイプル林を発見!立ち寄ってみる、
                よく整備された美しい林だ。


                メイプルシロップを採取するための缶が幹にたくさん結ばれています。


                だまって開けさせてもらいました。
                底から2〜3cmほど入っていましたよ、無色透明。

                しばし林の中をむさくるしい男衆で歩きました、やっぱこんなシチュエーションで歩くときに横にいて欲しいのは女性でしょう、、、。
                敢えてリクエストさせていただけるのであれば加藤ローサさんがいいですね。

                近所にメイプルシロップの直売場がありました、建物が素敵です。

                そして看板はいたってシンプル、日本のお店のように目立つことだけしか考えず、回りの景観を犯すようなことはしないようです。

                お店の中に入ってみました。古い木造建築、中は簡単な軽食とお土産も売っていました。雰囲気最高!ツアー旅行では絶対に来れない発見の旅、得した気分です。
                地下に降りる階段を下るとメイプルシロップ製造機がありました。
                建物の中に「ドデン」と置かれたそれは大きすぎてカメラに写りきれません。

                どうやら燃料は薪のようです、お店なのに商品よりもいいところに薪が置いてあるあたりがポリシーでしょうか?


                「俺に触るとヤケドするぜっベイベー」とでも言っているようです。
                手作りのヒートシールド(制作費はおそらく2ドルくらいでしょうか?)
                なかなかやります。


                店内はかすかにメープルの匂いが、、、
                採取した原液は煮ることによってシロップに変わります、でも量は10分の1になってしまうのだとか。。。

                メイプルの葉っぱ



                アメリカのお土産 その

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                  動物好きの子供のお土産です。


                  残念ながらメイドインチャイナですが、アカベコのように首が動く姿にやられてしまいました。
                  極力プラスティックの商品は買わないようにしているのですが、、、
                  三年目の浮気ぐらい大目に見てよ〜♪


                  アメリカのお土産 その 薪ストーブ屋にて

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                    そう考えると結構色々と買い込んだのですね、、、
                    部屋が狭くなるわけです、、、(反省)

                    薪ストーブ屋さんで思わず買ってしまった商品です。
                    イントレピットちょきんばこ〜♪(ドラえもん風に読んでください)

                    数年前に何を考えたのか?バーモントキャスティングスがホウロウ色を10色も出した時期がありました。
                    日本ではレッドしか扱いませんでしたが正解だったようです、早々になくなりました。
                    またイントレの貯金箱は本国では販売されていますが日本ではこれまた発売されていません。
                    おまけに廃盤色のグレー色となればストーブ馬鹿が飛びつかない訳がありませんよ、帰りの荷物の重量を気にすることなくレジで購入、本当に馬鹿ですよ。
                    この貯金箱、底を見てみると「バラサナイデネ」って書いてあります。
                    あれ?以前こんなこと書いてあったけな?なんて思い発売当初のモノを見てみると書かれていません。
                    初期のモノの方がどことなく綺麗なような、、、、

                    あ〜そうか、わかりました。
                    初期のモノはパーツごとにホウロウを塗ってから組み立てています。
                    私が今回購入したものは組み立ててからホウロウを塗っているので欠ける恐れがあるのでバラセないんですね。
                    手間を惜しんだな、、、。


                    何か形がキュートだったので思わず持ち帰ることも考えずに購入、持ち帰れなかったら空港内で燃やすまでさ、、、ぐふふふ

                    着火材付き焚き付け薪です。

                    長さは20cmぐらいでしょうか?
                    上下にロウのようなものが塗られています。
                    こんなのがお店に飾ってあったら絶対かわいいと思いません?

                    オイラだけ??

                    アンティークショップとダイナー

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                      おいらアメリカに行くと積極的に行くところがあるだ。

                      それは
                      .▲鵐謄ークショップ
                      ▲好螢侫肇轡腑奪廖淵螢汽ぅルショップ)
                      ハードウェアショップ(金物屋)
                      ぅ瀬ぅ福璽譽好肇薀

                      そのほかにもチェンソー屋さん、ホームセンター、薪ストーブ屋、アウトドアショップなどいろいろとフラフラするのが好き!
                      だから当然個人旅行になります。

                      今回の旅行は仲間との旅だったのでこのあたりの訪問件数はかなり抑えたつもり、、、観光もしないとね。

                      ところどころで見つければ入ったりしました。


                      東海岸がそうなのか?わからないがアンティークショップ&スリフトシップは少ないような感じがしました。
                      西海岸はすごいありますよね〜?

                      バーモントは意外とダイナーレストランが多いことに気がつきました。

                      ダイナーは50年代に作られたアメリカンレストランです。
                      建物がかわいいです。


                      飲み物を頼むと昔のビー玉の容器に入って出て来ました、ニクいぜ!

                      ここのウエイトレスさんが今回の旅行で出会った最も美しい女性でした。
                      何か店にいる若い男衆が妙に浮き立っているというか、そわそわしているというか、、そういう私達も横目でチラチラ、とにかくめっちゃ綺麗でしたよ。写真撮らせてもらえばよかったですね〜そういうところは度胸が無いんですよね。おいら


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