天の恵みか、それとも・・・この時期注意していただきたいこと

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    雨だ!

    デスクワーク中鉈凸子です。

     

    マキメン店長無事帰還いたしました。

    メンテお待たせしておりましたが、順次お伺いさせていただきます。

     

    て、その矢先が雨雨雨雨雨雨

    本日のメンテナンスのお仕事も延期となりました。

     

    ここ最近、一滴の雨も降らず、

    近所の農家さん達もたまらず畑に水まきをするような状態でしたので

    やっと降った天からの恵み!!

    植物や木々が生き生きとしております。

     

    しかし、昨日までの暑さのせいか、すごく寒く感じてしまいます。

    で、たまらず着火!

    ぬくぬくぬくぬく・・・。

    信州伊那谷標高900mのこちら秘密基地では

    梅雨のこの時期、ストーブに火が入ることがしばしば。

     

    ですが、

     

    この時期注意していただきたいのが、炉内の灰

    湿気の多いこの時期、炉内の灰を入れっぱなしにしないこと!!

    湿気がこもりやすくなり、サビや部品の破損につながります。

    炉内、灰受けの灰は全部取り出して、安全に保管、処理して下さいね。

    サビ、湿気に弱いパーツがありますので、ご注意を!

    痛い出費を減らしましょうね。

     

    別荘の薪ストーブは大丈夫ですか?

    不在中締め切った室内、湿った炉内・・・

    考えただけでもぞっとします。

     

    さて、秘密基地のストーブの灰はいつ取り出しますか?

    マキメン店長〜、店長〜っ。

     

     

     

     


    メンテナンス実習<ストーブポリッシュ編>

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      こちらマキメン秘密基地のある信州は伊那谷、

      本日は花散らしの雨と風・・・春は本当にあっという間に過ぎていきます。

       

      外作業はお預け、ですので基地内でストーブポリッシュを使って

      ストーブのお化粧なおしの実習をおこないました。

       

      はい、今シーズン頑張ったこの雄姿!

      モデルはビンテージさんです。

      この汚れっぷり、感謝の一言に尽きます

      さあ!さっそく始めましょう。

       

      まずはワイヤーブラシで錆びた部分を中心にブラッシングです。

      この時サビなどの細かい汚れを掃除機で吸いながらゴシゴシゴシ・・・・

       

      これだけでも、ずいぶん綺麗になりましたね。

       

      はい、ここでストーブポリッシュ登場!

      ブラシで全体にのばして、塗り込んでいきます。

      ぬりぬりぬりぬり・・・

       

      仕上げはウエスで馴染ませるよう拭き上げていきます。

       

      はい、完成きらきら

      黒光りしたもとの美男子にもどりました!!

       

      次のシーズンまでゆっくりお休みしていただきましょう。

       

      さあ、皆さんも感謝の気持ちを込めてトライしてみて下さい。

       

      今回使用したのは

      「ストーブポリッシュ」

       

      幅広で使いやすい

      「ストーブポリッシュブラシ」も販売中

       

      お得な「ストーブポリッシュと専用ブラシのセット」はこちらから

      http://makimenshop.com/?pid=86328038

       

      さて、次はどのストーブをゴシゴシしようかな矢印上

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      グレートが反る・・・症状について <薪ストーブ医学書>

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        雪です!秘密基地本部は吹雪の中。

        皆様、雪かきも安全第一でお願いいたします。

         

        薪ストーブ大活躍のこの時期、

        マキメン秘密基地はのんびりムードが漂っております。

        電話番兼雑用係の鉈凸子(ナタデココ)ですが、

        さすがにメンテナンスのご依頼はありません。

        快適に燃えているのでしょうね。

         

        が、しかし、こんなお問い合わせが続出!

         

        「ストーブの炉内の床(グレート)が反って(もしくは割れてしまって)

        交換したいのですが・・・。」

         

        薪ストーブの炉内の床部分がグレート。

        灰がその下の灰受けに落ちるように格子状になっているのがほとんど。

         

        はてさて、基本鋳物でできたグレートが反ってしまう?

        割れてしまう?とは・・・。

         

        薪がそんなに重いのか?

        まさか、投げ入れる?

         

        そんなワケありませんよね。

         

        原因は「熱」のようです。

         

        焚き始め、薪の追加の時、灰受けをちょっと開けて着火していませんか?

        灰受けを開けるとすごい勢いで炉内に空気が入っていくので着火するには好都合!

        しかし、マキメン店長焚き方レクチャー時には

        「灰受けを開けて着火しないこと!」

        口を酸っぱくして言っております。

        これは、グレートとその周辺に急激な温度差をあたえてしまうのです。

         

        薪はちゃんと乾いていますか?

        なぜ、灰受けを開けて着火するのでしょう?

        なかなか着火しないから?

        湿った薪だから着火しない・・・のでは?

        乾いた薪はドアをちょっと開けただけでちゃんと着火しますよね。

        焚き付け用の細い薪を準備することも大切ですね。

        鋳物は酸の腐食に弱いのです。

        湿った薪を焚いて出たタールは酸性?!

        湿気は大敵!

        ストーブの温度も上がりませんから!

         

        炉内の灰、灰受けの灰は残しておいて!

        これはなかなか気がつかないことですが、実は灰って大切なんですよね。

        几帳面なユーザー様が多いので、

        使い始めた時と同じようにいつまでも綺麗に使いたい!

        炉内も灰受けも灰は全部取って、ガラスもいつもピッカピカ!

        ガラスがピッカピカはいいとして、灰は全部取らないで!

        実は灰はクッションなんですよ。

        鋳物に直接熾きの熱が当たらないようにしてくれるし、

        熾きの持ちもいいんです。

        ですから、灰は余分な分だけ取ること。

        灰受けにもある程度残しておいた方がいいですね。

        あ、でも、オフシーズンは全部取ってきれいにしましょうね!

         

        さてさて、グレートの発送の準備をしませんと・・・。

        ショップにはアップしておりませんが、

        お問い合わせ下されば、各種パーツ販売いたしております!

        薪ストーブのことならなんでもご相談下さい手

         

        皆様、薪ストーブは温かく燃えていますか?

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        メンテナンスのちょとしたポイント〜煙突とロッキングバンド編〜

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          最近、現場仕事に借り出され、

          親方(マキメン店長)にしかられてばかりの鉈凸子(ナタデココ)ですへこむ

          「泣かないもん!」

           

          さて、気を取り直し、怒られたポイントについておさらいです。

           

           煙突掃除するのに煙突をはずしますね。

           

           この時煙突同士を固定している金具

           

           カチッとするやつですね。

           

           ロッキングバンドをはずします。

           

           はずす時の状態を覚えておいて下さいね。

           

           

           

           

           

           煙突をはずしてみますと…。

           

           このメーカーさんの煙突は

           接続部分がねじ込み式で

           ねじ込んで固定できるタイプ。

           ↑の部分で、オスメス

           瓶のフタみたいにグルッとまわして固定。

           手を離してもちゃんと固定されてる!

           

           メーカーさんによっては、つるんとして、

           差し込むだけのものもありますので

           ご確認を!

           これは固定されないので、

           しっかり押さえていないといけません。
           

           ポイントその1

           「煙突はまっすぐ固定すべし!」

           掃除後、

           煙突を取り付ける時

           まっすぐ固定しないと

           ロッキングバンドが

           うまく取り付けられません。

           

           ねじ込み式の煙突の場合は

           しっかり固定できるので一人で作業しても楽ですが、

           つるっとした差し込むだけのものは、

           もう一人どなたかにお手伝いしてもらって

           押さえててもらうと楽ですよ。

           とにかくまっすぐ固定すること!

           これがポイントですkyu

          これが難しくて…。

           

           でもって、ポイント2

           「正面は美しく魅せるべし!」

           わかりにくいかもしれませんが

           ←煙突に継ぎ目があります。

           これが後側に来るよう固定するのがプロ

           

           あくまで正面は美しく!

           

           つい、忘れがちなことですが、

           このちょっとした気遣いが大切なのだそうです。

           

           ううむ…。
           

           そして、煙突同士を確実に固定するために使うのが

           

           ロッキングバンド。

           左のフックに

           右の金具をひっかけて

           レバーを右に引いてロック。

           

           

           その際、

           ★の部分は左上で重ねます。

           メーカーさんによって形状は色々ですが、

           使い方は同じ。

           

           ポイント3

           「あくまで正面は美しく魅せるべし!」

           金具部分は後ろにくるように。

           

           そして、前述したとおり

           煙突をまっすぐ固定しなければ

           ロッキングバンドはうまく締められません。

           ロッキングバンドが壊れては大変!

           

           

           

          マキメンショップご利用のお客様でも

          セルフメンテナンスされる方がたくさんいらっしゃいます。

          ぜひご参考に、美しい仕上がりで、うっとりストーブ眺める至福の時を!

           

          おさらいがてら、ブログにアップさせていただきました。

          勉強になりました!


           

           

           


          スタッフ募集!!

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            薪ストーブメンテナンスではただ今スタッフを募集しております!

            条件は「薪ストーブが好きな人」

            ご連絡はメールにて
            info@stovemain.com  まで

            募集終了いたしました!


            2014年度 メンテナンス

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              ずいぶんのご無沙汰です、、、。

              薪ストーブのメンテナンス、煙突掃除の季節になりましたね、
              現在かなり予定が立て込んでおり、お伺いするのが遅くなってしまっています。
              毎年、メンテナンスのご用命いただいている方には順次ご連絡をさせていただいて
              おりますので今しばらくお待ちください。

              日々の活動はフェイスブックのほうでアップしております、
              ぜひご覧ください。

              https://www.facebook.com/woodstovemaintenance

              いつもありがとうございます。

              マキメン

              戻ってきました!

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                アメリカ武者修行の旅より戻ってきました。

                久しぶりにダウンタウンでバックパッカーホステルに

                泊まったりしてみましたが、ワクワクして良いですね!

                旅人の気分が味わえました。

                気持ちを切り替えて業務を全うします!



                そうそう、ビデオスコープによる

                煙道内検査も行うようになりました。

                あなたのお使いの煙突が正常か否か

                検査できますよ〜!!


                アンコール ドアの修理

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                  どもっ!

                  風が吹いたら遅刻して〜♪
                  雨が降ったらお休みで〜♫
                  カメカメハーカメハメハ―
                  カメハメハメハメハ〜 ♫

                  雨ですね、、、、休みじゃないですけど。

                  お天気が読みづらく、予定が立てづらい
                  陽気になりました。

                  さて、、、、、
                  薪ストーブも使っていくと色々なところが
                  調子悪くなってきます、、、。

                  今回まとめ入院でアンコールのドアが入ってきました。



                  決まってハンドルの付いている右側、
                  それもホウロウ色のみがなぜか?壊れる。

                  症状としてはドア部のタップが摺動で削れ、
                  ハンドルが「ぷらんぷらん」になっちゃう、、、。




                  挙句の果てにはこのように完全に抜けちゃうなんてことも、、、、

                  原因はハンドル側が焼き入りのボルトに対してドアは鋳物、
                  「硬い」ものに「やわらかい」ものは負ける。
                  当然、柔らかい鋳物は削れてしまうというわけ、、、。

                  だいたい5年過ぎるとこのような症状が現れる、
                  使用頻度にもよるけど、、、、

                  結構、心あたりのある人いるんじゃないか?

                  で、ユーザーさんからお預かりして治します。
                  治せるんですよ??

                  えっまさか高いお金払って交換してないでしょうね???



                  まずはドリルでぐい〜ん!



                  ヘリサートでタップを作り直して、、、、



                  か〜んせーいです!
                  ドアが元のようにカチッと動きます。

                  ちなみにこの修理、5,000円です。
                  ついでにガラスとドアも磨いておきます。

                  かたや、、、
                  ドアを交換すると、、、、

                  右ドア(赤)18,800円
                  さらに、、
                  ドアガスケット、ガラス部ガスケット、ネジなんかも交換して
                  交換工賃まで乗せたら、、、、、、
                   

                  考えただけでも恐ろしいです、、、、。

                  さらに!!新品はまず本体との色味が合いません。

                  右ドアだけが妙に色違い、、、、
                  お金かけてこれでは嫌ですよね。

                  そしてまた5年10年すると壊れる、、、、、。怖

                  これを見て、「うちのアンコールのドアもそうなんだよな〜」
                  と思った方、送っていただければお直ししますよ!

                  メール
                  info@stovemain.com
                  まで!

                  ぐふふ

                  トラブル

                  0
                     
                    おひさです、

                    このところの寒さで、例年以上に燃焼トラブルが
                    各地で発生しております。

                    一番は煙突の詰まり、

                    今まで以上の薪の消費によって
                    適正に乾燥した薪ではなく、少しもしくはかなりウェットな薪を
                    ご使用されている方が多い気がします。

                    また低温で焚いたり、充分ストーブが温まりきらずに
                    空気を絞ったり、ダンパーを閉めてしまうことも
                    原因の一つです。





                    さらに怖いのは、煙突内に煤が堆積することによって
                    起きる煙突火災、、、、



                    上の画像は実際に煙突火災が起こった後のトップの状況、
                    今回大事には至りませんでしたが
                    いずれも管理や燃焼方法に問題がある場合に発生いたします。

                    今一度、気を引き締めて注意してご使用ください。
                    何か調子がいまいちだな、、、おかしい、、、、と思ったら
                    煙突、ストーブの点検、掃除をしましょう!



                    しかし、この時期の煙突掃除は危険度MAXです!
                    充分な安全装備をして作業を行って下さい。

                    無理せず、専門家にお願いするのが賢明でしょう。


                    日々現場へ!

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                      気持ちのよい天気が続いております。
                      こんな時は仕事も気持ちも弾みます。

                      10月は業界では「地獄月間」とも呼ばれるほど
                      ハードに動き回ります。
                      私もハードに動いているつもりなのに
                      体重が減らない、、、、???

                      この時期は既存のお客様と新規のお客様が
                      ごちゃまぜにになります。

                      「元気でしたか?」
                      「今年はこんなことがあってね。」
                      「子供が産まれました」など
                      会話も弾む一方、

                      新しいお客様との
                      「ストーブの調子はどうですか?」
                      「わぁ、すごいキレイになった」
                      「ふむふむなるほど」
                      etc、、、、、

                      この仕事の素晴らしいところは
                      出会いと深いお付き合いに限ると思います。
                      弊社のお客様のほとんどが
                      ストーブを他社でつけられた方ばかりです。
                      さまざまな理由から弊社にメンテナンスを
                      切り替えていただいておりますが、
                      「あなたなら任せられる」言っていただきます。
                      とても名誉なことです、
                      と、同時に責任もあります。
                      その場しのぎのお仕事はしません、
                      お互いが信頼しあえる関係で
                      これからもお仕事に取り組みたいと
                      感じています。

                      体は悲鳴を上げていますが、心が言います。
                      「さぁ、今日もお客さんに感動をあげに行こう!」

                      前に進みます。





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                      アメリカCSIA(煙突安全学会)煙突掃除人のライセンス取得。

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                      世界煙突掃除人集会

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