世界煙突掃除人集会 2011

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     今年もイタリアに行って来ます!

    とにかく出発までの段取りと準備が大変です。

    今年は煙突掃除人集会だけじゃないですよ!
    さらにパワーアップの旅となります。

    お楽しみに!


    イタリア・煙突掃除人集会

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      2010年9月4日
      午後、はたまたサンタマリア・マッジョーレのマーケットプレイス(市場などが開かれる広い敷地)に集合。
      今度はバスで反対方向へ向かいDruogno(ドルオーニョ村)で下車。

      マレスコでは献花と式典だけであったが、
      こちらでは小さなパレードと教会でのミサが行われる。



      それにしてもものすごい数の煙突掃除人、
      きっとここでしか見ることの出来ない景色であろう、、、。

      パレード前に皆で「煙突掃除人」の歌を歌って
      いざパレード開始!



      町の中を黒い衣装を着た集団が歩き回る、
      あははっ、何か楽しい!



      山岳地帯の小さな町、やはり主暖房は薪ストーブなのだろう、
      それが特別な物ではない、昔から変わらない生活なのでしょうね。
      時間がゆっくりと、心地よく流れている感じです。

      町の中には生活で使われているであろう、水場がある。
      あの「ロミオの青い空」で見たイメージそのままだ。

      しばらくして大きな広場に到着、ここで教会のミサの時間まで
      休憩らしい。皆、近くのバーでビールを飲み始めた。
      私はオーストリアの煙突掃除人集団としばし談笑。

      数人の煙突掃除人が教会横の建物に上り始めた、はて?


      「スパッザ カミ−ノ!」煙突掃除!!


      美しい光景。


      まるで映画でも見ているかのような錯覚、、、
      私達は貴重な体験をしています。

      続いて教会でミサが始まりました。



      このミサがとても素晴らしかったです、
      言葉がわからないので意味は良くわかりませんでしたが、
      雰囲気である程度わかります。
      讃美歌の演奏も素晴らしく、このような経験がない私にとって
      とても感動的な機会でした。
      教会も歴史ある素晴らしい建物でした。


      ミサが終わり、バスでサンタマリア・マッジョーレに向かうまで
      またしばらく時間がありました。
      何となくあたりは夕方の気配、、、
      娘と休んでいるとベルギー人の煙突掃除人が
      話しかけてきた。



      「日本は何人ぐらい煙突掃除人がいるの?」
      「服はないの?」

      、、、、説明に困ります、、。
      日本はそもそも煙突掃除人の文化がない。
      というより職業が確立されていない、、、、。



      見て下さい、ベルギーの煙突掃除人のシンボル旗です。
      歴史の重さを感じます。



      服装も見ていて決まっています、
      確かに街中でこのようなスタイルの
      煙突掃除人を見かけたら尊敬しますよね、、、。

      私がお話している間、娘は退屈そうにしていましたが
      放っておいたら、、、


      近所の子供と遊んでいました。
      さすがです、、、、。





      イタリア・煙突掃除人集会

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        画像をアップします。
        雰囲気だけでも感じていただければ良いかと、、、。


        楽しそうでしょ?


        イタリアの親子の煙突掃除人、
        娘さん、カッコよくて美人でした。




        イタリア煙突掃除人(ANFUS)


        スイスの煙突掃除人


        ルーマニア




        スウェーデン


        ????


        イタリア・煙突掃除人集会

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          2010年9月4日

          午前10時30分、サンタマリア・マッジョーレのマーケットプレイス(市場などが開かれる広い敷地)に集合。ここから隣町マレスコまでバスに分乗して移動する、時間的には10分くらい。
          皆さん、いよいよ正装で登場。かっこいいなあ、、、、
          で、私といえば3日間同じ服装、、、、。フィンランド航空が憎い!俺の荷物もってこい!!
          (機内預け荷物が到着せず、私の物がすべて無い状態)

          煙突掃除人博物館のキアラ女史に荷物の所在の件は任せていたが、
          どうにも連絡がつかないとのこと。
          しょうがないです、、、無いものはないですから、、、。

          娘はこの日の為の衣装「魔女の宅急便」のキキのスタイルで登場!
          オレは決してコスプレ親父ではないことを申しておこう(笑)

          お世話になったシルバーナさん(右)


          集合場所では各国の煙突掃除人同士のピンバッチの交換会が
          始まっている。私達はそんなもの持ってないのでいただくだけ、、、。

          バスでマレスコへ到着するとすでにモニュメント広場では
          大勢の人でごった返している。

          うわっ!何かすごいぞ!

          マレスコには煙突掃除人のモニュメントがある。

          煙突掃除の少年の像だ。
          昔この地域出身の少年が、煙突掃除中に誤って高圧線に接触して
          無くなってしまったことがあったそうだ。
          それで、このモニュメントを立て、この集会の時に献花しているとの話だった。


          いよいよ煙突掃除人集会が始まった、
          まずはマレスコ市長さんが挨拶、言ってる内容はわかりません。
          おそろしい数の煙突掃除人と場のムードにマキメン、アドレナリンが
          出っぱなしです。

          とその時、スピーカーから大きな声で「タケオオノザワ・ジャッポ−ネ!!」という
          アナウンスが、、、!。
          「なになに??」って思っていたら壇上に上がれと言うではないか。

          どうやら日本から初めてこの煙突掃除人集会に参加した
          この私を正式に皆の前で紹介してくれるというのだ。

          しどろもどろの英語でスピーチした後、シルバーナさんが
          イタリア語で話してもらい、ほどなく終了。
          あ〜ドキドキした。
          娘も何が起きているのか?よくわかっていないようだ。
          「とにかく、皆さんがようこそイタリアへ、煙突掃除人集会へと言ってくれている」
          と、説明しておいた。
          ヨーロッパ16カ国、北米2カ国、そして日本から、
          かくして第29回煙突掃除人集会は19か国からの仲間で
          始まったのでした。

          セレモニーが終わるとモニュメントの前で
          皆がそれぞれに記念写真を取り始めた。

          ICU(ヨーロッパ煙突掃除人連合)


          デンマークの煙突掃除人


          ドイツの煙突掃除人?ちょっとわからないです。


          かわいい!


          スイスの煙突掃除人


          ノベルティーを売る煙突掃除人
          ドイツ人だったと思います。
          煙突掃除クマさんかわいい!!


          地元イタリアの方々も昔の衣装で参加されていました。
          これまたかわいい!




          イタリア・煙突掃除人集会

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            朝になりました、
            こっちに来てからあまりまともな物を
            食べていないので、早くもご飯と味噌汁が恋しくなっています。
            ホテルは朝食が付いています。
            たいがいのホテルはそのようですな、助かります。


            食堂に行くとちゃんとテーブルが用意されていました。
            スペルも間違っていません!(笑)
            食事はバイキングです、
            しかしルートインよりも種類は少ないです。



            パンとハムとソーセージ、、、
            温かい飲み物はコーヒー、、、、スープが欲しいよ。
            みそ汁とは言わないからさ、、、。

            しかし、パンとハム猛烈にうまい!
            チーズもうまい!!、、けどたくさんは食えないなぁ、、、。
            赤ワインが欲しいです。

            今日はプレパレードがサンタマリアマッジョーレではなく
            近隣の町であるようです。
            時間に余裕があるので娘と町を散歩することにしました。


            町の教会、イタリアにはどんな小さな町に行っても
            必ず教会があります。
            教会の静かな雰囲気はとても落ち着きます。


            街中に泉がありました、
            昔は使っていたのかな?今はひっそりと
            佇んでいます。
            家には立派な煙突が何本も立っています。
            ただ薪ストーブや暖炉ではないでしょうね、
            ガスだと思います。
            それにしても隣の煙突掃除人、朝から
            ビシッと決めてカッコいですね!
            まだ時間あるのにね(笑)

            ところで俺の荷物は届くのか??


            こちらは薪ストーブか暖炉の煙突でしょう。
            この辺の古い建物はすべてレンガ積みの煙突です。
            ブランド志向の日本の煙突とは歴史が違うようです。


            おみやげ家さんの前で煙突掃除人の看板が、
            さすが世界で唯一の煙突掃除人の街、
            世界中から煙突掃除人が集まる街です。
            「スパッザ カミ〜ノ!」(イタリア語で煙突掃除〜!)


            街中を走る道路は石畳、
            重厚感と美観が街をきれいに見せます。
            日本もねぇ、、、


            メイド イン イタリー!
            かっこいいなぁ、それもいまだ現役のところが
            よいじゃないですか。


            おもしろい現場に遭遇しました。


            石の屋根の交換修理、屋根屋さんですね。
            ルーフクライマーを見れた!
            幸せが訪れるだろうか?
            おいらの荷物はやってくるだろうか??

            ラッキーカモ〜ン!


            とにかく街がきれいなサンタマリア・マッジョーレ
            建築のお勉強にももってこいではないでしょうか?

            いよいよ次からフェスティバルに入りますよ〜!


            引っ張りすぎ??


            イタリア・煙突掃除人集会

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              ほどなく私と娘は予約してあるホテルにチェックインしました。
              煙突掃除人博物館から徒歩でも一分ほどの好立地に
              建つ「オチェラホテル」、サンタマリアマッジョーレでもっとも
              大きなホテルである。
              今回、ホテルは博物館のスタッフ、キアラさんが
              取ってくれた。彼女は想像していた以上に若くて美人だったので
              びっくりしました。娘も「あの人キレイだね!」
              言っています。きっと学芸員さんでしょうね。


              ホテルの敷地内にはテラスがあり、そこではすでに方々から
              集まった煙突掃除人衆がビールを飲んで盛り上がっていました。

              そこに東洋人の親子が入ってきたもので
              すぐに日本人とわかったのでしょうね、
              たくさんの方に声を掛けていただきました。

              入口には各国の国旗が飾られており、
              もちろん日本の国旗も飾られていましたよ。

              後で聞いた話ですが、ここのオーナーさんが
              日本人が来るというのを聞いて買ってきたそうです。
              嬉しいね。

              チェックインして荷物を部屋に入れ、やっと落ち着いた気分に
              なれました。寄り道もしたし、朝早くから行動していたので
              疲れました、、、、。
              でもって私の機内預けの荷物は行方不明だし
              まだまだ予断は許しません。

              ホテルの食堂に行くと
              なるほど面白いものが飾られていました。

              煙突掃除人マスコット、
              さすが煙突掃除人御用達のホテルであります。


              2006年の刺繍?ドイツ人が作ったのかな?


              イベントの写真も飾ってありました。


              何と結婚式の写真、ここにも煙突掃除人登場です。
              知らなかったのですが、ヨーロッパでは結婚式に
              煙突掃除人を呼んで幸せな未来を
              呼び込む習慣があるんだそう、、、。
              へぇ〜、、、びっくり!
              どこか結婚式で働いている人!
              新企画で煙突掃除人として私を呼んでみません??
              出来ればそっちを本業にしたいです。(ウソです)

              煙突掃除人にまつわるお話は私が想像していた
              以上にたくさんあるのでびっくりしています。

              さて、お部屋でパシュッとビールを開けます。

              お昼の残りのパンとハム、チーズで乾杯です。

              娘は言えば、長旅や時差の疲れも見せず、
              パレードで配るため、折り紙でせっせと鶴を折っています。

              夜にウエルカムパーティーがあったのですが
              着ていく服がないので、
              さっさと寝ることにしました。

              おやすみなさい、、、。



              イタリア・煙突掃除人集会

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                いやいや、ソノ-ニョ村でゆっくりしすぎました。
                今日のうちにサンタマリア・マッジョーレに到着しなければ
                なりません、車を飛ばします。


                見て下さい、見事なまでの石の倉庫
                芸術品です。いちおうフレームは木で作られてます。

                サンタマリア・マッジョーレまでの道のりは
                山道で、途中でまた国境を越えてスイスからイタリアへ
                戻ります。
                イタリアに入ると車の運転が皆さん荒くなりません??
                山道なのにガンガン追い抜かれます。

                ソノ-ニョ村から2時間ほどのドライブで
                いよいよサンタマリア・マッジョーレに到着しました。



                これまた感激です!!
                今回の旅行の目的の「煙突掃除人集会」を
                知ったきっかけは、とあるインターネットの記事でした。

                その時私は、海外の煙突掃除人事情を調べていて
                ドイツとアメリカの関係機関にメール送っていました。
                しかしながら、あまり身のある返事が返ってきません、、、。

                で、この煙突掃除人集会に行けばきっと何か情報が
                あるはずと思ったのです。
                でもこのイベント、主催者情報がありません。
                「どこに聞けばいいのだろうか?」
                と考えていたら、どうやらこの町には
                煙突掃除人博物館というのがあるとのこと。
                「じゃあ、そこに聞いてみるか?」
                ということでメールを送ったところ、
                ドンピシャリ!
                いろいろと情報をいただけました。
                参加申し込みが来たので書いて返信、
                スケジュール表を見ると三日間に渡って
                行われるらしい。
                いったいどんな感じなのだろうか?
                行く前から想像してドキドキ、

                そして今回、日本から初めて煙突掃除人が
                来るとのことで現地でも大変喜んでくれている模様。

                私たちが到着した日は、
                現地で受付とウェルカムパーティーが開かれる予定でしたので
                早速、車を置いて煙突掃除博物館へ向かいます。


                街中で看板を発見!
                「煙突掃除博物館」と書いてあります。
                「スパッザ・カミ-ノ」とはイタリア語で煙突掃除という
                意味だそうです。
                そういえば、ロミオも親方も
                「スパッザ・カミ〜ノ!!」って叫んでしましたね。


                博物館の外観です。
                細長いドアが入口です。


                屋根には煙突掃除人の風見鶏が!!
                いいなあ!

                ここで、今回の窓口になってくれた
                チアラさんとシルバーナさんにお会いしました。
                私はイタリア語はほとんどわからないので
                英語でのコミュニケーションとなります。

                簡単なイベント時の流れと泊まるホテルの
                場所を教えていただき、早速博物館を
                見せていただきました。
                料金はなんと無料でした!


                で、博物館の中身なのですが
                私でも10分ほどで見終わってしまいました。
                パネル展示が多いことと文字が理解できないので
                このあたりが限界です。

                興味のない人はきっと1分で出て来てしまうのではないでしょうか?
                ちなみに娘は2分でした。

                なぜこの町に煙突掃除博物館があるのかというと
                説明すると長くなるので短めにします。
                昔、この町のあるビゲッゾ谷地域は
                貧しい地域で、子供を人買いに売って
                ミラノやスイスの大都市で煙突掃除夫をさせたそうです。

                その悲しい歴史をこのような形で残しているのです。
                煙突掃除人集会があるのもその一環ですね。



                当時の子供の写真です。
                下の写真を見て下さい。



                当時の厳しさが垣間見えます。
                そして胸がきゅ〜っと締め付けられます。
                子供たちは満足に食事も与えられず、
                寒さに耐えながら仕事を強要されました。
                中には親元に戻ることなくこの世を去った子も
                いたようです。
                私の職業の歴史の中でこのような
                悲しい過去があったことは知りませんでした。
                私はこの子供達の分も生きねばと、
                そして誇り高き煙突掃除人であるよう頑張らねば
                と思わずにはいられません。
                ロミオの話はフィクションではなかったのですね。
                この物語を教えてくれたみるきぃさんに感謝です!

                博物館を後にしてホテルへ向かいます。
                ここまで慌ただしく移動して来て疲れました。
                未着の荷物の件も不安ではあるけども
                今は早くホテルにチェックインして、シャワー浴びて
                ビール飲んで眠りたいです。
                そんなことを考えていたのですが、
                街中は興味を引くものばかりで
                なかなか先へ進めません、、、。


                今回のイベントのチラシを見つけました。
                どう?かっこいいでしょ?
                煙突掃除人の基本カラーは黒ですからね!


                お店のショーウィンドウには
                このような煙突掃除人のディスプレイが!
                この町は煙突掃除人の町なので
                ソコココでこのような展示がされていて
                楽しい!博物館より楽しいかも??


                うおっ!イタリアの煙突掃除人の車を発見!
                かっこいいです!

                んっ??
                うううう、、うお〜っ!!

                煙突掃除人がゾロゾロ、、、いっぱいだ〜!!
                ん〜感動です。

                今回の旅は感動だらけですね。
                旅慣れているつもりだったですが世界は広いのだ!

                つづく

                ロミオの青い空・ルートを行く・最終回

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                  緩やかな丘陵地を娘としばらく歩いて
                  また村に戻りました。



                  道の先に教会が見えます、
                  おそらくロミオが物語の中で、毎日鐘を
                  鳴らしに行った教会でしょう。
                  ワクワクしながら行ってみます。



                  遠くから見ても高く見えましたが
                  近くで見るともっと大きく高く見えます。



                  あまりよく意味がわかりませんが
                  「1853年8月13日にこの素晴らしき教会に生まれ変わった。
                   1954年8月8日に百年祭がとり行われた。」
                  と書いているようです。間違えていたら御免なさい。



                  ローレタナ教会というのでしょうか?
                  誰かに聞きたかったのですが、あいにく誰もいません。

                  しばらく教会で佇みたかったが
                  娘がじっとしていない、、、そりゃそうだ。
                  教会よりも興味のあるものがたくさんあるからね。



                  教会の前の風景、、
                  とても気持ちの良い風が吹いていました。

                  ソノ-ニョ村の一番良い季節に来られたのかもしれません。

                  また来たいと思いました。



                  さぁ、お待たせしました。
                  次回からいよいよ煙突掃除人集会編に突入しますよ!!




                  ロミオの青い空・ルートを行く

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                    ソノ-ニョ村までの道のりは思っていた以上に快適な
                    山道でした。


                    とはいえ、200年前のこの道といえば
                    人間と馬車がやっと通れる険しい山道だったのでしょう。
                    深い山々がかつてこの道が険しかったことを
                    教えてくれます。



                    道には所どころに小さな集落があり
                    どこも石を基本にした家で、歴史を感じます。

                    山道を一時間ほど車を走らせようやく
                    ソノ-ニョ村に到着しました!!!!。
                    あの、ロミオの生まれ故郷です。


                    ソノ-ニョ村!!
                    想像していた通りの景色がそこにありました。
                    感激です!!



                    うまく言葉に出来ませんが
                    昔から変わらない景色が今、目の前にあります。

                    車を降りて村を散歩します、
                    村内は車の進入が禁止されているので
                    ゆっくりと歩きまわることが出来ます。



                    村に唯一ある商店で飲み物を買いました。
                    そのお店の地下にはワインセラーがあり
                    その壁にはこんな写真が飾ってありました。



                    店の女性主人が「昔の煙突掃除人よ」と
                    教えてくれました。
                    しかし、はたしてこんなに顔が真っ黒くなるものなのでしょうか?



                    通りを抜けて村の外に出ました。
                    ロミオの物語に出てくる高い山が目の前に
                    そびえています。
                    100年以上前、作者リザ・テツナーもこの景色を
                    眺めたのでしょうか?

                    つづく

                    ロミオの青い空・ルートを行く

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                      水辺のところには本当に小さな集落と
                      教会があった。
                      川辺から山を見上げると
                      せり立ちいまにも天にも上がって行きそうな
                      急峻な山々がある。


                      いままで見たこともないような地形に感動しながら
                      水遊びしている娘に声を掛け、
                      集落へと足を伸ばした。


                      美しい教会、海外の教会は好きで結構
                      見て回ります。



                      何というか景色が覆いかぶさってくる感じでしょうか?
                      ドキドキします。
                      空は広いのにね。



                      本当に小さな集落なのに
                      どこにカメラを向けても絵になります。
                      風景写真愛好家の方、
                      ヴェルツスカ谷に行きましょう!(笑)


                      石垣に野花が咲いていました。



                      ほんまキレイです。



                      30分ほど散策してまた川辺へ。
                      上流に石の橋が見えましたので行ってみました。

                      この橋のてっぺんから川に向かって
                      飛び込む人数人、、、、
                      私は絶対に出来ません。


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                      アメリカCSIA(煙突安全学会)煙突掃除人のライセンス取得。

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                      NCSG (アメリカ煙突掃除人協会)会員

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