マキメン・ブログ・復活!!

0

    タイトル通り、マキメンブログに復活します。(笑)

    今まで簡単なのをいいことにフェイスブック(FB)での投稿を行なってきましたが、

    振り返ってみるとFBってあんま良くないね。

    投稿する時はいいけどさ、、、、、。これからもサクッと投稿したい時はFBで投稿します。

    今年もイタリアの煙突掃除人集会に行ってきました、例年になく天気が悪くて濡れに濡れまくった滞在でした。

    2010年から行き始めて途中で挫折しそうになったけど通うこと9回目、

    まぁやっと、全体が見えてきた感じ、世界中に煙突掃除を生業とする方達が存在して

    習慣や文化は違っても同じようなやり方で煤を取ってる、同じように屋根に上って同じような空を眺めてる。

    そんな仲間が一同に集まるのがこの9月初めにイタリア北部で行われる世界煙突掃除人集会なんだ。

    ヨーロッパ各国、北米カナダやアメリカ、今年は南米からウルグアイが始めて来られて話題を呼んだ。

    アジア圏では日本のみが参加、今までも日本しか参加してないのだけど、

    中国にも韓国にもきっと煙突掃除を生業とする人がいるはずだからいつか来てほしいな。


    私が初めて参加した時はSNSも今ほど定着していなくて情報も少なかった、、、、。

    偶然見つけたこのイベント、主催者が分からず、どこに連絡すれば良いかもわからなかった、、、、。

    ホテルもレンタカーも全て自分で手配して当時9歳だった長女をお供に連れて行った。

    で、ミラノの空港でまさかのロストバゲージ、、、、(預け荷物が到着しないってこと、、、。)

    準備したもののほとんどが手元にない状態でイベントに参加、、、、

    有料道路の料金所、無人、どうやって通るの??

    わからないことだらけ、、、、。

    泣きたかったわ、、、、、。


    そんなこんな、いろんな苦労もあったけど、今では車も、バスも、電車もOK!

    第2の故郷になりつつある、、、、、イタリア語は相変わらずよくわからんが、、、、。笑



    で、どうしてイタリア北部で行われているかってことなんだけど、(前にも書いてるが)

    ヨーロッパの歴史にもとづいているの。

    1980年代初頭にこの貧しい谷の子供達は人買いによってパリやミラノへ強制労働に連れていかれた。

    多くの男の子は煙突掃除人として狭い煙道の中に入れられ、手に道具を持ってススを擦り落とし続けた。

    寒さと飢えで亡くなった子、電線に触って感電死した子もいたとのこと。

    その悲しい歴史を後世に残すためにこの谷には煙突掃除博物館や子供の銅像が立っている。


    イベント中にはミサも行われて、決してお祭り的なものばかりでは無い。

    確かに楽しいイベントではあるが、鎮魂と祈り、そこの気持ちは大事にして参加させてもらっている。





    楽しい3日間はあっという間に終わる、、、。

    これが終わると日本もストーブのシーズンの始まりだ。

    楽しかった余韻に浸りながら今日も屋根に上るのだ。





    コメント
    コメントする








       

    categories



    アメリカCSIA(煙突安全学会)煙突掃除人のライセンス取得。

    日本煙突掃除人協会

    NCSG (アメリカ煙突掃除人協会)会員

    世界煙突掃除人集会

    Facebook

    archives

    selected entries

    recent comment

    recommend

    夢の丸太小屋に暮らす 2011年 03月号 [雑誌]
    夢の丸太小屋に暮らす 2011年 03月号 [雑誌] (JUGEMレビュー »)

    「マキメンが行く!」好評?連載中!

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM